490件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2021-09-10 09月10日-04号

というのは予算の関係もありますが、さほど鉄筋で行っても木造で行っても建設費はあまり変わらないというように私は一応お聞きしておりました。そういう前提の中で最後のメンテナンスにかかる費用ということを考えたときに、もう少し木材を利用した建物も考えていく必要もあるのかなと思っております。

庄内町議会 2021-03-15 03月15日-05号

いろいろな建築物はもっと小さく造るべきであり、その方が町民業者が直接的に建設できて、その建設費何十億円とかが町民業者に直接渡ることになり、町民業者が繁栄発展できると考えます。大きくない建築物づくりに優秀な業者を育てることになり、町外県外に輸出できて、さらに町民業者の利益になります。町外県外に貢献できます。 

天童市議会 2021-03-03 03月03日-03号

建設主体山形市で、設置後の運営山形市が担い、参加した自治体建設費維持管理運営費を要求されるままに支払わなければならない。新たな米飯施設運営に天童市が参画できるかは不明。 現在、学校給食米飯は、山形学校給食会から委託された炊飯事業者が炊飯し、直接学校に配達しております。炊飯事業者炊飯施設が老朽化し、新たな米飯施設建設が急務とはいえ、あまりにも唐突な話でございました。 

山形市議会 2020-12-07 令和 2年産業文教委員会(12月 7日)

○渡辺元委員   2市が不参加となり、提供食数が減少したことから、施設建設費減額となるが、地盤改良周辺設備整備費用がかかるため、建設費総額は10億円のままとするとのことだが、学校給食センターの敷地内へ建設するにもかかわらず、地盤改良を行う必要があるのか。また、周辺設備整備とは何を想定しているのか。

村山市議会 2020-12-02 12月02日-02号

ただ、議員がおっしゃるように、やっぱり、維持費とか建設費これ非常に心配なんですね。私も、3市1町の広域行政のほうで、これをできないかということを提案をいたしました。既に3市1町の首長には伝えてございます。ただ、やっぱり相当厳しいと今は実感しております。3市1町でやるのが厳しいんですね。

鶴岡市議会 2020-09-03 09月03日-02号

三川町との協定については、平成28年3月議会で、三川町に対し建設費自体の分担を求めるのではなく、本市が建設した施設の使用に対しての負担を求める形とすることを想定しており、その場合の積算の基礎として、一般廃棄物処理に係る全ての費用を含めたあらゆる項目について検討を進めていくという答弁がされております。 実際に三川町に提示する金額について、具体的にどのように積算しているのか伺います。 

鶴岡市議会 2020-06-15 06月15日-04号

財務諸表の中で、御質問にあります将来の改造や建て替えに係る建設費は表せるものではございませんが、市有施設全般に係る対応といたしまして、その将来的な投資事業につきましては本市の公共施設等総合管理計画に基づきまして、施設の大規模改修、統廃合、転用など、そういったことによりまして長寿命化を図り、計画的な準備を行ってまいるものでございます。 

庄内町議会 2020-06-11 06月11日-02号

そのための財源として、建設予定である図書館建設費等の一層の削減や、武道館の建設延期なども十分に検討していただいて、新型コロナウイルス対策予算に振り替るべきと考えます。 3点目は、現在町のホームページには、新型コロナウイルスに関して、国、県、町などからの各種多様な支援策統一感なく掲示されており、一覧性がありません。

山形市議会 2020-04-23 令和 2年産業文教委員会( 4月23日)

井上和行委員   9市町建設費等の相談はしているのか。 ○学校給食センター所長   今後、建設費等の費用負担について協議していく。 ○井上和行委員   他市町との連携を強化しながら事業を進めてほしい。また、運営については、民間事業者委託予定とのことだが、委託方法等も丁寧に対応してほしい。

鶴岡市議会 2020-03-05 03月05日-02号

内容は、建設費に対しまして2年間で2億円支援するということの全体スキームについてと、民間施設ではありますけれども、補助金を出して終わりというのではなくて、子を持つ鶴岡市民がかねがね雨が降っても遊べる場として大変楽しみにしていたという施設でありますので、多くの方から使っていただくような、市のタイアップの取組で考えているものはあるかというものでした。

天童市議会 2020-03-02 03月02日-02号

地元紙によれば、建設費は大体72億円から113億円とありましたけれども、当然1自治体でできるものではありません。山形県や山形市から本市に対してアプローチがあったのか、この辺のところをちょっとお伺いいたします。 ○山崎諭議長 松浦市民部長。 ◎松浦和人市民部長 お答えいたします。 結論から申し上げますと、特に県、あるいは山形市からの連携アプローチ、申出は特にございません。 

村山市議会 2019-12-13 12月13日-06号

議第93号の公共下水道事業特別会計補正予算は、一般職職員給与費等及び管渠建設費を追加補正するもので、歳入歳出それぞれ2,783万7,000円を追加し、総額を10億6,657万円とするものでございます。 以上、概略を申し上げましたが、詳細につきましては副市長から説明をさせますので、何とぞご審議の上、ご可決くださいますようにお願いを申し上げます。 ○議長 補足説明はありませんか。高橋市長。   

鶴岡市議会 2019-12-06 12月06日-03号

しかし、建設業界における人件費や資材の価格の変動などの事情によりまして、建設費の上昇が予想される状況でもございますので、今後基本設計において概算事業費積算を行ってまいります。  大変失礼いたしました。事業費につきましては、前回リニューアル時が約33億円でございまして、2,000平方メートルの事業規模から想定いたしますと、大枠として15億円程度。訂正させていただきます。

鶴岡市議会 2019-12-05 12月05日-02号

建設費とかと違って、1度だけじゃなく、これから建物があれば、施設があればずうっと続いていく、継続的に発生していく支出になっていくと考えられますけども、その支出増に対応した事業削減等必要になってくると思うんですけども、その点はどうお考えでしょうか。 ◎総務部長高橋健彦) 議員、もう一度。趣旨がはかりかねました。申しわけございません。

鶴岡市議会 2019-06-10 06月10日-04号

売電が不可能となれば、結果的に多大な建設費ランニングコストといういわば過大施設となったということになるのではないかと思います。皆川市長は、市長としては平成30年12月に系統接続の困難の第一報が初めて知らされたというふうに述べました。しかし、市長になる前に個人としては平成28年12月26日の県エネルギー委員会委員として東北電力空き容量ゼロ問題について東北電力説明員と質疑を交わしているんです。

鶴岡市議会 2019-06-04 06月04日-01号

当時12月議会交付率2分の1を求める議論に対し、私たちは施設規模は80トン掛ける2炉、1日160トンであり、焼却能力は実績125トンの1.3倍、全国では100トン未満の焼却施設が全体の48%と多数で、今後の人口減少ごみが減ることを考えれば、規模を縮小し、建設費維持管理コストの低減を図るべき、また高効率発電焼却施設交付率を3分の1から2分の1に引き上げることはメーカーの要望に沿って自治体ごみ